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Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



無花果のコンポート :: 2019/10/07(Mon)

八百屋さんで無花果を見つけると必ず買ってしまう。
そのまま食べても美味しいけれど、お砂糖を入れて甘く煮て瓶詰にする。

いちじく
なるべく実がしまっていて、お尻が開いていないもの。色づいていなくてもかまわない。

イチジク煮
皮を薄く剥いてお鍋の中に。
このくらいの量で、グラニュー糖をカップ一杯ほど。お鍋が焦げ付かないようにお水を少し。後は無花果からびっくりするほど水分が出てくる。灰汁を引きながら気長に煮込む。

イチジク煮2かっぷ
水分がなくなるくらい徹底的に煮ると、ねっとりして保存しやすい。

P1920019.jpg
お鍋一杯の無花果が一瓶に入ってしまう。
そのまま食べても美味しいし、アイスクリームに添えて熟成されたバルサミコ酢を垂らしても。
母に一瓶、先日フランスから一時帰国した友人に一瓶、後は少しづつ食べよう。


  1. 我が家のイタリアン
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栗三昧 :: 2019/09/30(Mon)

9月のイタリア家庭料理コースは栗を使ったお料理ばかり。

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栗のリゾット
秋の味覚「栗ご飯」のイタリア版
お米と栗をたっぷりのブロードで煮て、仕上げにピスタチオのオイルを少し。

栗と鶏とプルーン9月家庭料理
栗と鶏とプルーンの煮物。
鶏の出汁が染み込んだ栗とプルーンの組み合わせが良いのだと思う。
プルーン甘さがないとやはり物足りない。

IMGP1148.jpg
栗のズッパ・イングレーゼ
ズッパ・イングレーゼは、アルケルメスという赤いお酒を入れたシロップを染み込ませたスポンジ生地と、カスタードクリームとチョコレートクリームを重ねたもの。カスタードクリームと栗は合うに違いない!!と思い入れてみた。
皆さん「沢山入っていて嬉しい!!」と言ってくださった。
嬉しいと言って頂いて、私もとても嬉しい。
皆さんと栗をもくもくと剥いた秋の一日。


  1. お教室
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秋の畑 :: 2019/09/20(Fri)

夏野菜の苗を早々に片づけ、8月の終わりには秋冬野菜の苗を植え付けた。
小さい苗にたっぷりと水をやり、肥料をやり、虫よけのネットをかぶせて後は大きく育ってくれるのを待つだけ。
プチベール
ここ数年楽しみにしているプチベール。芽キャベツとケールをかけあわせて作られた日本の野菜。
茹でてオリーブオイルと塩をかけるだけでとても美味しい。

芽キャベツ
芽キャベツはお肉の付け合わせにとてもよく合うと思う。
夏の「ハーブ塩」のレッスンで皆さんにご紹介した野菜のバター煮も良い。じゃが芋と芽キャベツをバター煮にしたら止まらない。

黒キャベツ
黒キャベツもすくすく育った。取っても取っても次々と葉を伸ばすので心強い。
オリーブオイルで炒め煮にしたり、イタリアのごった煮のズッパには欠かせない野菜。

紫キャベツ
紫キャベツは千切りにしてバルサミコ酢とオリーブオイルを回しかけ、パルミジャーノを振りかけて食べる。
スーパーの紫キャベツはどこか肩身が狭そうに四つ切にされていたりするけれど、とれたては瑞々しくてむしゃむしゃ食べたくなる。

暑さの盛りを過ぎた秋の畑はゆっくり息をしているようで、心が落ち着く。
草取りもいつもより長くしてしまうね。




  1. 畑の様子
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夏のお料理エトセトラ :: 2019/09/01(Sun)

8月のイカ墨のレッスンの時のお料理の写真。
茄子のモッツァレラはさみ揚げ
世界各国、茄子の挟み揚げは様々あれど、イタリア料理ならばモッツァレラを挟もう!!
しかも米茄子でド~ンと豪快に!!
ナイフを入れると柔らかくなったモッツァレラがとろりと。
トンカツみたいだけど決してソースはかけないで~。

鯵のトマト焼き
こちらは鯵のお料理。
鰯や鯖など青魚ならばどんなものでも美味しくできる。
ハーブをたっぷり利かせているので、青魚が苦手は方でも食べやすい。
お子さんがお魚を食べなくてとこぼしていたお母様、和食がだめならイタリアンで!!



  1. お教室
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イカ墨のパスタ 真っ黒!! :: 2019/08/31(Sat)


イカ墨は好き嫌いがございますし、そんなにお集り頂けないかと思っておりましたら、千客万来!!お暑い中お越し頂きました皆様、有難うございました。
イカ墨パスタ
この焼きのりのようなものが、イカ墨のパスタ。ペースト状のイカ墨を沢山パスタに練りこみました。この量が少ないと灰色の不気味なパスタになり、とてもがっかりします。真っ黒になるくらいたっぷり入れるとパスタに旨味が加わりますし、香りも立ちます。

イカ墨
アンチョビを溶かしたトマトソースで。
この組み合わせは、ナポリの偉大なマンマ「マリーサ」に習ったイカ墨のパスタから着想を得たものです。
スパゲッティに絡めたマリーサのイカ墨のソースには、ほんのちょっとアンチョビが入っていて、それが香ばしさにつながってとても美味しかった。
ナポリのチェントロにありながら、風が吹き抜ける開放的なキッチンでいろいろな事を習いました。野菜の下処理はもちろん、トマトソースに入れる唐辛子の量、魚介のスープにトマトを入れる時のちょっとした工夫。些細なことだけれどそれが出来上がりにとても重要な沢山のこと。私も一つずつ、皆さんにお伝えしていきたいと思います。


  1. お教室
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