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Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



ボンゴレとピスタチオ :: 2019/05/20(Mon)

5月のパスタ教室にお越し頂きました皆様、有難うございました。
「マルタリアーティ」という、切りっぱなしのパスタにボンゴレとピスタチオを合わせました。

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このソースは、トスカーナの沿岸部「チェチナ」の波打ち際のリストランテ「La Pineta」を訪ねた時に頂いたものです。
アサリの出汁にピスタチオの香ばしさが加わって、こういう組み合わせがあるのかと夢中で食べました。

リストランテの目の前は大きな海が広がっていて、私がイタリアに行くのに合わせて集まってくれた同期4人での取り留めのない会話の合間合間に、軽やかな波の音が聞こえていました。
シェフのルチアーノはもと漁師で、魚の事を知り尽くしていたからこそのお料理は、繊細で、優しく人の心の残るようなものでした。
そのシェフが今年の3月に亡くなったことを、今の時代ならではですがFBで「お友達」になっている料理学校時代の他のシェフの投稿で知りました。

私がお会いしたのは、料理学校時代に講師として来て頂いた時の一回と、リストランテに伺った時の一回だけですが、その当時すでに何年もこのリストランテでシェフを支えていた日本人のたいさんは、現在、千歳船橋でその名も「ラ ピネータ」 と名付けたお店で本当のイタリア料理を作っているし、またこの後すぐにこのシェフの下で修行することになる同期の翼を始め、何人もの日本人がシェフの料理に対する愛情を引き継いでいると思います。
心からご冥福をお祈りしたいと思います。






  1. お教室
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ズッキーニの赤ちゃん :: 2019/05/17(Fri)

ズッキーニの苗が少し大きくなってきた。
近寄ってみるともう実をつけているではないか!大収穫の予感が!!

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この小さな苗も収穫期を迎えると、幅1メートルを超える大きさになる。実の取り時も大切で、大きな葉の陰に隠れて摘み取らなかった実がペットボトルの大きさになって表れて、びっくりしたこともある。ちょっと小さいかなと思うくらいが瑞々しくて美味しい。
6月の教室のレッスンで使いたいので、何とかこのまま無事に成長して欲しい。


  1. 畑の様子
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にんにくできた :: 2019/05/15(Wed)

去年の10月の初めに種球植え付けたにんにくが、収穫の時期を迎えた。
もうそろそろ取ってもいいと思うのだけれど。

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乾燥が上手くいけば、当分の間買わなくて済むくらいの量だ。
ただ、畑から教室に車で運ぶのが難題で、にんにくの香りが充満し、窒息してしまうのではないかと思うほど。
しかもにんにくを下ろしても当分の間匂いは消えない。自転車で運ぼうかな・・・。そうだね。

  1. 畑の様子
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お庭からの花束 :: 2019/05/14(Tue)

レッスンの始まる10時半の15分前ころから生徒さんがぞくぞくと到着する。
「おはようございま~す!!」と入っていらしたYさんの手に素晴らしい花束が。なんとお庭で咲いたお花を切って持ってきてくださった。
生命力あふれる花々。どんなお花さんのアレンジメントも、この生き生きとした姿には敵わないと思う。
皆さんも集まって「綺麗ねぇ!綺麗ねぇ!」と声を上げる。
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5月はバラの季節。お庭で何種類ものバラを育てられているそう。

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黄色の大輪のバラ。初めて見た。

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ピンク色のバラはこころが弾む。

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清楚な白いバラ

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こちらも初めて見た薄紫のバラ

畑をしている私は、果実をつける野菜の苗に花が咲くと「よしっ!実がなるな!」と思ってしまうが、花を咲かせること自体が目的の園芸もいつかしてみたい。畑の一角にお花を植えてみたこともあるが、日陰のない私の畑ではことごとく枯れてしまった。なんとか工夫してやってみようかな。

  1. その他
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父とのお茶の時間 :: 2019/05/09(Thu)

週に一回、隣町に住む父が、教室の食材のレシートを整理しにやって来てくれる。
父の「お仕事」が終わってからお茶をするのが常だが、簡単なものでも手作りのお菓子をお茶請けに出すと喜んでくれるのが分る。

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4月のメニューだった「アマレッティ」。アーモンドと砂糖と卵白だけで作る素朴な焼菓子だ。

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こちらは同じ配合でピスタチオで作ってみた。少し緑がかっていると思う。

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素朴すぎる焼菓子も、お皿次第でまあなんとか形になるか。
「テーブルウエアフェスティバル」で買ったマイセンのアンティーク皿。



  1. 我が家のイタリアン
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