FC2ブログ

Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



しましまパスタ :: 2018/07/30(Mon)

7月のアドバンスコースのパスタ「キャラメッレ」
ビーツでピンクに色を付けた生地を使い、しましまのパスタを作り、飴玉を包んだようなパスタに仕上げました。
キャラメッレ3
ピンクの生地と卵色の生地を並べ綺麗なしましまに。

キャラメッレ4
中身はお肉のリピエノ
甘いキャラメルからは想像がつかない、しっかりした味のお肉の詰め物。

キャラメッレ2
セージバターでさっと頂きました。

教室でもう二度とやらない!と思っているパスタが3つ。
①ビーツで色を着けた生地を使ってバラの花を模したラザーニャ
②三つ編みパスタ
③花びらを挟んだパスタで作ったラビオリ
それぞれ工程が多すぎて、作り終える頃には全員くたくたに。
今回もそうなってしまうかと心配していたら、思いのほか苦も無く仕上げて、ご試食に。

教室は、準備ができ次第、この秋から名称を「手作り生パスタ教室」から「生パスタと家庭料理教室」に変更致します。
生パスタはイタリア料理の正に華ですが、レストランでは出されていないというか出しにくい素朴な「家庭料理」の中にイタリア料理の神髄と思うものがたくさんあって、こういうものをもっともっと皆さんにご紹介したいという気持ちが膨らんで決めました。

包みものパスタを主としたアドバンスコースは今回で終了。最後のこの「キャラメッレ」が以外とすんなり終わってしまい、何かとても寂しい気持ちになってしまいました。もちろん秋からの「生パスタコース」の中でも、時々織り交ぜて参りますので、どうぞ宜しくお願い致します。

包みものパスタの「ラビオリ」は、まだまだ日本のレストランなどでも出すところは少ないですが、イタリアでは庶民的なトラットリアでも出されている心温まるお料理です。中のリピエノと一緒に頬張るラビオリは、中国料理の「餃子」と同様にボリュームがあって、食べると幸せと感じるのですが、作るのにはやはり手間と時間がかかるのものです。でもでも美味しい・・・。またいつか皆さんと一緒に作りたいと思います。






スポンサーサイト
  1. お教室
  2. | trackback:0
  3. | comment:0
次のページ