Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



女友達へのイタリアン :: 2015/09/24(Thu)

6連休のシルバーウィーク中は、教室もお休み。
連休空けにアドバンスコースが始まるので、前半は試作を繰り返し、後半は仕入れに費やした。
その間に、パスタの師匠ジョバンナの姉妹弟子であるA子さんが、成田から台湾に出発する前日に遊びに来てくれた。
彼女の為に何を作ろうかあれこれ考えたが、やはり2人が知り合うきっかけになったモデナの料理を中心にすることに。
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黄桃とゴルゴンゾーラチーズのアミューズ
洋梨とゴルゴンゾーラチーズは好相性だけれども、黄桃もとてもよく合う。ローストした胡桃とはちみつを添えて。

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アンティパストの赤玉ねぎを包んだクレープ
パルマのバルサミコ酢工場の奥様から習った料理で、昨年、教室でもご紹介した。
バターで柔らかく煮た赤玉ねぎをクレープで包み、長期熟成のバルサミコ酢をかけたもの。
A子さん「陽子さんのお家の子になりたい!」と。子供にしてはちょっと大きいと思うのだけれど・・・ね♪

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プリモはこれしかない!ジョバンナのお得意料理であるトルテッリーニ・イン・ブロード。
生地をのばして、ちまちまと2人でリピエノを包み、鶏肉で取ったブロードでゆっくり煮て、パルミジャーノチーズをたっぷりかけて、ふーふー言いながら食べた。

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セコンドのポルチーニ風味の鶏のカチャトーラ
丸鶏を分解して、ポルチーニの戻し汁とトマトに煮込んだ鶏の煮込み。
ドルチェにアリスクリームと無花果にバルサミコ酢をかけたものを食べて、モカで締めくくり。
「あ~!お腹いっぱい!」とA子さん。よかったよかった・・・。

今回の料理、どれも教室で紹介したものなのだけれど、クレープを焼くのを失敗して何枚も焦がしたり、あきらかに手順を間違えたり。これはレシピをしっかり読まなければだめだと、途中から自分で書いたレシピを真剣に読んでしまった!

A子さんとは、料理を通じて知り合った仲なので、お持て成しというよりも、2人で作って2人で食べるといった感じでとても気安い。
「あれ~。うまくいかないな。このくらい出来なくてどうするっ!」と失敗クレープを積み重ね、悪戦苦闘している側で「大丈夫。それ食べますからね。」と言ってもらったり、反対にトルテッリーニの包み方を忘れてしまって「あれっ?どうやったのだったかしら?」と言うA子さん(ジョバンナに言いつけよう!)に、「こうでしょう?こうやって、こうする。」と言いながら手元を見せたり。
尽きないおしゃべりをしながら料理して、食べて、時間がゆっくり流れるってこういう事かなと思った。
楽しかった。A子さんまた来てね♪



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