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Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



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ベリーダンスの後は :: 2017/11/23(Thu)

ジョバンナの料理教室のお弟子さんのロベルタとは、最初に会った時から話が弾んで気が合ったのだと思う。
すっとブロンドのショートカットだったのに、黒髪に変わっていたので最初少し戸惑ったが、以前と変わりなく親切で親しみやすい人だった。
今日の夕飯は一人だと気がついた彼女が、夜通っているベリーダンスの教室に一緒に行って、その後にピッツァでも食べようと誘ってくれた。

このベリーダンス・・・日本のスポーツクラブよりは随分と衣装は地味~。だれもじゃらじゃらをつけていな~い。でもエキゾチックな音楽に合わせた準備体操と、しめくくりの体操がとても綺麗で、先生が美しい人ということもあって見とれてしまった。

そしてスポーツクラブを出た後は、ピッツェリアではなくニョッコフリットとティジェッレのお店へ。
両方とも教室のメニューとしたことがあったが、ここモデナのソウルフードみたいなもの。
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ニョッコフリットとプロシュート、サラミの盛り合わせ。

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ティジェッレ
先月の教室のメニューだった。

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ファジョーリの煮もの。ティジェッレをナイフで開いてこの煮ものを挟んで食べる。
写真には写っていないが、ラルドをペースト状にしたものとッパルミジャーノチーズを削ったものももちろんあった。
教室のティジェッレに合わせたのもこの煮ものとラルドの代わりのパンチェッタだった。

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クレシェンテというチーズ。
ロベルタは、プロジュートとクレシェンテをニョッコフリットに両方挟むのが一番美味しいという。

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鶏の煮もの。こちらはお料理としてこのまま頂く。

女二人でぺらぺら話して、何とお店を出たのが夜中の12時半。楽しかった。「あ~らメザノッテになっちゃた。」とホテルに送ってもらったが、私も大分イタリア時間に慣れた。
今日の午後にボローニャに移動していよいよ帰国。
最後まで安全に!


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  1. イタリア
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モデナ散策Ⅱ :: 2017/11/21(Tue)

午後2時まで開いているモデナ中心部にあるメルカート。
観光客はたぶん私一人でしょう・・・・。

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地元のメルカートでどこもそうだけれど、野菜のお店がすごく多い。
それぞれご贔屓のお店で買うらしい。

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さすが!生パスタも種類が豊富!

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日本の柿もすっかり定着。でもなぜか柿の横に林檎と書いてある・・・。

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お昼を食べたトラットリア。
昨晩ジョバンナのところに来ていたロベルタに、安くて、美味しくて、気持ちの良いトラットリアと教えてもらって入った。
メルカートの目の前、2階にある「トラットリア アルディーナ」

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メニューはなく、カメリエーレが口頭で伝える中から選ぶ。とは言ってもトルテッリーニ・イン・ブロードや、私が選んだトルテローニ、タリアテッレやラザニアなど。
素朴で美味しい!


  1. イタリア
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モデナ散策 :: 2017/11/21(Tue)

昨晩遅くまでジョバンナのお宅でお世話になって、今日の午前中はふらふらとモデナを散策した。
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モデナは世界遺産のある町。

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教会の中は暗く、静かで、差し込んでくる光が白く美しい。

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モデナの街中。
ルッカとも違うモデナの町の色。
住んでいる人も心なしか落ち着いている感じがする。



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なぜかお茶の時間 :: 2017/11/20(Mon)

イタリアにティータイムというお茶の時間はない。
ほとんど人がコーヒーを好み、紅茶を飲むのは少数派だ。
午前中にお料理を習いお昼ご飯を食べると、ジョバンナが「疲れていたら少しお昼寝したら。」と言ってくれた。
そして少し眠った後、キッチンのテーブルに紅茶と前日に作ったドルチェの残りが。完全に甘やかされていますな。
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この金彩の上に細かい線描きが美しいカップは、夫のクラウディオのご両親が結婚した時にしつらえたもの。
見事なフルセットと、それに合わせた繊細なカットの優雅なグラスのフルセットをクラウディオが引き継いだ。

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このドルチェは揚げ菓子なのだけれど、美味しくて美味しくて昨晩なんと3つも食べてしまった恐ろしい食べ物。
この恐ろしい食べ物。教室でも絶対やろう・・・うしししし・・・・。

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こちらはお米のトルタ。レモンとオレンジの香りがとても爽やか。
ケーキにお米なんてと最初は思っていたが、美味しく作るともちっと日本の餅菓子のような感じになる。
そのように作りたいと思う。




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アチェート・バルサミコ :: 2017/11/20(Mon)

午前中に、バルサミコ酢の農家さんを訪ねた。
数年前にご主人が亡くなった後の農家を、働き者のシニョーラがしっかり守っている。
お孫さんが帰ってくる前の貴重な時間に伺って、バルサミコ酢を分けて頂いた。
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何代も前から作られているバルサミコ酢。

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バルサミコ酢は生き物。 呼吸ができるようにガーゼがかぶせられている。

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色々な木を使い香りをつけていく。

「どうぞ味見してから選んでください。」というシニョーラはこれは100年物。これは45年物。といった感じに樽から少しずつ貴重なお酢を味見させてくれる。
熟成されたお酢はさらりとは流れず、瓶の中でどろりと動く。
モデナ独特の気候がこの芳醇なお酢を作り出す。
大切に日本に持って帰ろう。

  1. イタリア
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