Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



ズッキーニの花 :: 2017/06/19(Mon)


やっと!やっと雨が降った。
水不足で畑はからから、苗はいっこうに育たない。小さい苗に花芽だけついて、このままでは夏野菜はほとんどできないのではないだろうか。恵の雨。昨日は雨音を気持ちよく聞いた。
今朝は、しっとりと潤っている畑を楽しみに出かけたら、土埃が立たない程度でたいしたことはなかった。がっくり。

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花を収穫する為のズッキーニの苗。
立派な花が咲いていた。

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教室で余ったリコッタチーズとアンチョビを入れて、衣をつけて揚げた。
もっとたっぷり衣を着けて、時間をかけてしっかり揚げるべきたった。

ローマのシニョーラに教わったが、揚げたてを頂いた時は、外側はかりっとしていて、柔らかくなったモッツァレラとアンチョビの塩味が混ざり合ってとても美味しかった。彼女曰く「Tipical roman food」だそうだ。
まだまだ花は咲きそうだから、何度でもやってみよう!



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マッケローニ :: 2017/06/16(Fri)

3週間前の朝、妙に目覚めが悪いなと思っていたら、目の焦点が合わないことに気がついた。
レッスン中に生徒さんに呼ばれて振り返ると、胃の奥からぐっと気持ちが悪い。正直に皆さんにお話しし、座る時間を多く取らせて頂いた。皆さんと楽しくお話していたら途中から随分と調子は良くなったのだが、初めての経験で少々不安だったので病院へ。

血圧正常、心電図正常、脳梗塞の検査も異常なし。血流をよくする点滴を1時間ほどした。そうしたら!あら!なんと!眠り姫が眠りから覚めたときはこういう感じだったのではないかと思うほど、視界もすっきり!気分もすっきり!
自宅に戻ってまた仮眠を取り、夕方すくっとベッドから出て近くのビストロへ。とりあえず食べよう!肉だ肉!ステーキ丼を肉の量を2倍にしてもらって食べた。

ビストロのシェフの見立ては脱水症状。マダムの見立ては更年期障害。近くに座った八百屋さんは「耳鼻科に行った方がよい。」と言い、それぞれ診断結果は違うが、どれも当てはまるような気がした。お医者様は何と言っていたっけ?
3日ほど寝る以外は、この家の子のように、こちらのビストロで昼も夜もご飯を食べていたら1キロ増。
太ろうが何だろうが健康が一番だと思った。
そして、今日ももりもりパスタを食べる。

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現在、教室で進行中のマッケローニをバジルペーストで。

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マッケローニのソースをブルスケッタにして。


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海老とズッキーニのタリオリーニ! :: 2017/05/21(Sun)

本日、5月のベーシックコースが終了しました。
お忙しい中、お越し頂きました皆様、有難うございました。

今回の生パスタは「タリオリーニ」でした。細い麺状のパスタは、蕎麦や拉麺を日常的に食する私達には、とても親しみやすいパスタです。レッスンではデリケートに仕上げた胡桃のソースで召し上がって頂きましたが、お料理の方の素材「ズッキーニ」と「小海老」を使っても美味しく召し上がれますよとお話しました。

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海老とズッキーニを炒めた後にワインを注いで煮立たせ、パスタを入れます。汁を吸わせるようにざっと混ぜる。お皿に盛ってからペコリーノチーズをかけました。海老の香りとズッキーニの甘さを味わえるパスタになりました。

しっかり歯ごたえのあるパスタですので、パンチェッタやサルシッチャを入れた少し濃厚なトマトソースにもよく合いますし、今日のレッスンでは生徒さんの冷凍庫の中に眠っている「ボッタルガ」(からすみ)の活用法をお話している時に、この麺を使ったらとても美味しく仕上がることに気がつき、涎が出そうになりました(汗)。とても相性が良いはずです!

お料理の「ズッキーニと小海老のリピエニ」の方も、小海老をツナに変えても気軽な前菜になると思います。
皆様の頭の中で美味しい組み合わせと考えて、いろいろ工夫して楽しんで頂けたら幸いです。





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そら豆のニョッキ ゴルゴンゾーラのソース :: 2017/04/27(Thu)

この時期、八百屋さんに行って通りすぎることのできない食材。筍、そら豆、アスパラガス・・・。
今日のお昼はそら豆のニョッキを作ってゴルゴンゾーラチーズのソースで和えて食べた。

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畑で葉を茂らせ始めたセージの香りを付けたバターで和えて食べてもよかったのだけれど、冷蔵庫にゴルゴンゾーラチーズのかけらを見つけたので、生クリームで溶かしてソースに。
これはまた作ってもよ~い!



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鱈とひよこ豆のズッパ :: 2017/04/18(Tue)


教室のベーシックコースの「パスタ エ チェチ」(パスタとひよこ豆)が終わって、結構な量の乾燥ひよこ豆が残った。
これを使い切るために、今日のお昼ご飯は「鱈とひよこ豆のズッパ」。
ストッカフィッソという干タラを戻して、香味野菜と一緒に柔らかく煮てから、ローズマリーの香りを付けたひよこ豆と合わせたもの。
仕上げにオリーブオイルをたっぷり。こ、これは我ながらとても美味しい!

昨年滞在した、ルッカの語学学校の担任の先生エレオノーラに教えてもらった。
どうしてその話になったかは忘れてしまったが、ひよこ豆の料理が話題に上った時に「私はバッカラとひよこ豆のズッパが一番好き!寒い日に食べると最高!」と目を細めて口をむにゃむにゃさせ、本当に美味しそうな顔をした。バッカラというから本当は塩漬けのタラで作るのだろう。日本ではとても手に手に入らないので干鱈で作った。バッカラで作ったらもう少し柔らかい仕上がりになるのだと思う。

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ルッカの料理なのか、トスカーナの他の地域の料理なのか、彼女のお家のお料理なのかは不明。
イタリア人に料理の事を聞くと、懇切丁寧に教えてくれることが多い。電車で隣り合わせに座ったシニョーラから「メモを取りなさい。」と言われてレシピを聞いていて、電車を降りそこなりそうになったこともある。
食べる事が好きな人が多いね!





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