Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



かぼちゃとレモン :: 2018/02/15(Thu)

2月のベーシックコースが終了しました!早いっ!
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一つ一つは、さほど細かい作業ではなかったせいか、皆さんに「作るのが楽しい可愛いパスタ!」と言って頂きました。よかった!
ファルファッレは蝶々の形ですが、もうすこし早く作れるようにリボンの形にした教室オリジナルのパスタです。
よいパスタは食べやすく、ソースにからみやすいものだと思いますが、溝がいろいろなところにできるように工夫しました。

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これは試作の段階で取った写真でレモンの皮をパスタの上に振りかけましたが、最終的に振りかけるのはやめました。
パスタの生地にレモンの皮を練りこんでありますので、噛んだときに鼻に上ってくるほのかな香りを楽しんだ方がよいと思った次第です。もしこの鱈子のソースを気に入って頂いたら、ペンネなど厚みのあるパスタに和えて、その時は上からレモンの皮を振りかけるとよいと思います。

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お料理は「南瓜のパルミジャーナ」!
昨年の秋にボローニャのイータリーのカフェで「南瓜のパルミジャーナ」というメニューを見つけ頼んでみました。
教室ではあれこれ工夫して別物にしてあります。重ねる時のトマトソースにはレモンの皮をお忘れなく。とても南瓜とよく合います。

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最終日は、私も後で頂きましたよ。南瓜はビタミン豊富で風邪予防に最適、沢山食べましょ♪


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1月のお料理の会終了♪ :: 2018/02/03(Sat)

1月のお料理会が終了。お越し頂きました皆様、お寒い中お集まり頂きましてありがとうございました。
料理の写真をアップします。
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林檎のカネロニ
モデナのジョバンナ宅滞在で洋ナシのカネロニを頂いた時に着想を得たカネロニです。
中には淡泊な鶏の胸肉とバターで焼いた紅玉が。ベシャメルも香りよく仕上げて一体感を出しました。

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鶏とサルシッチャと白菜の煮込み
東洋の野菜「白菜」をイタリアンに。イタリアの生ソーセージと鶏肉を一緒に煮込み、白菜から出た甘い汁も一緒にじゃが芋に吸わせました。イタリア晩「肉じゃが」?いろいろ工夫してご家庭の味を作って頂きたいと思います。

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ほうれん草のタルト
どのような出来上がりになるか皆さん興味深々というか不安そうでしたが、レーズンや松の実がぎっしり入ったタルトは思いのほか好評でした。やっぱり生姜は入った方が個性が出ますね。

お料理の会は、少し手の込んだものを一品、家庭的で簡単なものを一品、目新しいものを一品と考えておりますが、今回は料理の流れとバランスが良かったと言って頂くこともあって安堵致しました。

インフルエンザが猛威を振るっているようですが、どうぞ皆様ご自愛ください。
私はたいがいは湯気の立つキッチンにおりますので、風邪すらも引きませんが油断しないように注意致します。
それでは。


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1月のベーシックレッスン終了 :: 2018/01/25(Thu)

塩漬けの鱈「バッカラ」は、イタリア料理では無くてはならない食材だ。
流通の悪かった時代から、保存可能なたんぱく源であり、現代でもバッカラを使った料理は各地でたくさんある。
昨年のイタリア滞在で、このバッカラを使った料理をいくつか習ったが、バッカラとひよこ豆の組み合わせがとてもよいと思った。
今回は、寒い日に体を温めるお料理をと、試行錯誤した教室オリジナルのズッパ仕立てにして召し上がって頂いた。
パスタは、この素朴なズッパに合わせて、全粒粉を入れた小さく作った。スプーンに乗る大きさ。

ズッパを気に入って頂けたら、ひよこ豆をもっと多くしてズッパ単体として作って頂くと嬉しいし、パスタは、教室でご紹介した「パスタ エ チェチ」や「ひよこ豆とキャベツのズッパ」、他にも具沢山のパスタに合うので、野菜と豆とパスタが一皿で頂ける「ピアットウニコ」として召し上がって頂けると思う。もうひと頑張りの受験生の夜食などにぴったりだ。

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お皿によそったらエキストラバージンオリーブオイルを「たらっ」というか、「どばっ」とかける。これが美味しい。

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こちらは副菜の「カリフラワーのクロケット」
コロッケというかチーズ入りの卵揚げ焼きという感じ。こちらにはバルサミコ酢が合うので、出来上がりに「たらっ」とかける。
レッスン最終日は、良いカリフラワーが見つからなかったので、カリフラワーロマネスコで作った。だから少し緑色。
教室では、ネギを入れたら美味しいのではないかというご意見を頂き、これは絶対に絶対にやってみようと思う!



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今年も有難うございました。 :: 2017/12/31(Sun)

皆様

今年も大変お世話になりました。
2017年も暮れますと、教室を初めて7年が経つことになります。
あっという間の7年。この間、成長はあったのだろうかと悩みますが、皆さんに通って頂けるおかげて教室が継続でき、試行錯誤する中で、私自身イタリア料理への理解を深めることができました。
イタリアの調理法の特徴はいくつかありますが、その中でも重要なことは素材への火入れにあると思います。
毎年イタリアに通っておりますが、ご家庭でお料理を見させて頂くと「やっぱり、やっぱりそうか・・・。」と再確認致します。

イタリア料理の基本は家庭料理にあります。イタリアでも日本でも高級店になればなるほどイタリアらしさから離れていく傾向にありますが、それはイタリア料理の基本をベースにシェフがオリジナリティを表現しなければならない事、この時代ならではのプレゼンテーションの重要性、また代金に見合う高級素材の使用等々。私の教室はこういう事は考えなくてよいので、これからも10数年前に恋に落ちたイタリア家庭料理をもくもくと作っていきたいと思います。

今年のメニューに「蕗の薹のラビオリ」や「春菊のスープ」を致しましたが、ご参加頂い皆様に「とても良い料理」と言って頂きました。蕗の薹はイタリアでラディッキョのほろ苦さを感じたときに、春菊はチーマデラーパの目の覚めるような緑のリゾットを見たと時に思いつきました。来年はこのように日本の素材をもっともっと作っていきたいと思います。そして日常の食事に、特別な事ではなくイタリアの家庭料理を溶け込ませていくことを考えていきたいと思います。
まだまだ勉強しなければならない事はたくさんありますが、情熱が尽きることはありません。
皆様、来年もどうぞ宜しくお願い致します。

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これはクリスマスレッスンが終わった後に、両親と弟&夫に作ったイタリア料理のフルコースのドルチェです。
メニューは前菜が「ゼッポレにプロシュートとサラミを添えたもの」と「鴨のローストのバルサミコ酢風味」、プリモが「トルテッリーニ・イン・ブロード」、セコンドが「ポルチーニとパンチェッタを詰めた鶏のロースト」、そして写真のドルチェが「レモン風味のティラミス」。これらは全て教室のメニューです。前日に買い物だけ済ませ、当日ブロードから取り始めて、途中レシピを確認しながら4時間で作り終えました。弟はトルテッリーニ・イン・ブロードを、母はドルチェをおかわりしてくれました。父は少食ですが、ドルチェまでしっかり食べきってくれました。
よく食べる家庭で育ったのだなと実感。そして料理はとてもとても楽しい!

このブログを書きあげたら紅白歌合戦を観なくては。氷川きよしの「ズンドコ節」が楽しみ!来年はできたらコンサートに行きたい!
その前にO様とプロレス観戦かな~!
皆様、ますます寒くなりますがどうぞお体を大切に、年末年始をお過ごしくださいませ。
それでは。




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クリスマスレッスン :: 2017/12/29(Fri)

クリスマスレッスンにお越し頂きました皆様、お寒い中お集まり頂きまして有難うございました。
レッスンは12月23日に終了致しましたが、直後から続いた忘年会の数々に参加していたらあっという間に時が過ぎてしまいました。クリスマスメニューの写真をアップします。
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ゴールドの位置皿のおかげていつもより華やかなテーブルになりました。

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前菜のプロシュートとサラミとパルミジャーノ。
数年前に購入したスライサーももう手慣れたものです。「先生!河豚刺しみたい!」ですって。ははは・・・。
フロシュートは切りたて薄切りが美味しいのよん。

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トリュフ風ハムのペーストと、パルミジャーノに46年物のバルサミコ酢を添えて。

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熱々の焼き物パスタは冬のご馳走。

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ゴルゴンゾーラ風味のスカロッピーネ。
ゴルゴンゾーラを使うけれども決して重くはないお料理。
教室に来ていろいろなチーズを召し上がれるようになった方がいらっしゃるのは嬉しいこと。

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ドルチェのホワイトチョコレートのケーキ。カッサータというドルチェの応用。ケーキの台にもクリームにもアーモンドがたっぷり。
レモンピールやオレンジピール、それにピスタチオを入れても良いかもしれませんね。

ラザニッテ以外のお料理は、それほど手間がかかるものではありません。
アンティパストやドルチェは数日前から作っておけるお料理です。
一品でも二品でも皆さんの定番のお料理の一つにして頂けたら嬉しいです。




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