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Reginella Campagnola~村の娘~

手作り生パスタ教室「Il Sole」の主催者が日々の生活をお伝えします。



ひさしぶりのラビオリ :: 2023/08/15(Tue)

教室では、久しぶりのラビオリ。
中身はじゃが芋とリコッタチーズ。ソースはアンチョビの風味がきいたパプリカのクリーム。

毎年、パプリカを使った料理をしている。一番スタンダードなのは「ペペロナータ」というお料理。
ペペロナータはそのままでも美味しいけれど、スクランブルエッグにどっさり乗せて食べるのもとても好き。皆さんにもお話ししているのだけれど、やってくれたかしら。

今回のラビオリの中身も、パルミジャーノを入れてみたりいろいろやってみたけれど、いろいろやらない方が全体が調和すると思った。
IMGP8015 - コピー

教室に何年も通って頂いている方々は、この手のラビオリならお手の物で、4人分をあっという間に作ってしまう。本当にすごいと思ってしまう。
日本のレストランだとラビオリを出すところが少ないけれど、それでは料理人の技術が進歩しないのではないだろうか。ほっかほかのラビオリはなんとも暖かい良い料理なので作って欲しいな!



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2023年 :: 2023/02/01(Wed)

2023年がスタートして早一か月。
イタリア料理教室を始めまして2022年末で丸12年が経つことになります。
暗中模索した12年でした。初めてイタリアの家庭で食べた料理の暖かさを伝えたい。それが基本ではあるものの、世の中はSNSで写真が映えることが重要な時代で、あまりにも地味な見た目の家庭料理は時代には取り残されそうでした。料理学校でプロの料理を教えてくれたシェフ達も土着の料理に誇りをもっている強者ばかりで、決して「映える」料理ではなかったと思います。今月お越し頂く方達の中に教室設立当初から来て頂いている方が何人もいらして、そういう地味な料理を優しい笑顔で美味しいと励まして頂いて、今の教室の料理があります。本当に本当に感謝の念に堪えません。教室を始めた時にこんな気持ちで過ごせることを想像していませんでした。今年も健康に気を付けて皆様と皆様の周りにいらっしゃる大切な方達の健康を守るような料理を作って参りたいと思います。どうぞ宜しくお願い致します。

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1月はラザーニャを縦に巻いたロートロでした。
焼き物パスタは冬のごちそうですね。


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生パスタは美味しい! :: 2022/02/18(Fri)

お教室では久しぶりに生パスタらしい生パスタ。
生パスタはやはり美味しいと試作の時に思いました!

今回は水多めのパスタにして、パンチェッタと海老の美味しさを吸わせています。
生クリームはほんの少しで、全体をまろやかにつなげる役割り。
レモンの皮をさっと振って爽やかに、軽やかに。

教室では皆様とお話ししている間にいろいろなアイディアが出てきます。
素敵なマダムがおっしゃいました「ハマグリとも合いそう♪」。素晴らしいアイディア!柔らかくて出汁を吸いやすいパスタを作ってたので、ボンゴレでもいいのではと思っていたけれど、ハマグリの方がいいに決まってます。
これからお雛祭りもあるし、やってみよう!やってみよう!

マファルデ


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茄子のタルト :: 2021/09/12(Sun)

茄子を素揚げしたものとトマトソースを何重にも重ね、その度にパルミジャーノをたっぷり振りかけてオーブンで焼いたお料理。
こちらもM[様のプライベートレッスンの一品。

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間にモッツァレラを挟めば「パルミジャーナ」というお料理になるが、なくても十分美味しいし、こちらの方が茄子の美味しさが味わえると思う。茄子はいろいろやっても、やっぱり素揚げが一番ね!

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烏賊がある時無い時 :: 2021/08/27(Fri)

烏賊のトマト煮は数か月前の教室のお料理。
グリーンピースをたくさん入れて、烏賊の出汁で甘いグリーンピースを食べるというもの。トマトは美味しい水分で、オリーブはイタリアらしい風味を添える。

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和食で言えば、烏賊大根や烏賊と里芋の煮物のようなものだ。烏賊の旨味を何かにに含めるということは、万国共通なのかもしれない。
子供の頃、母の料理でスルメイカを一杯丸ごと煮たものがあった。母曰く、「烏賊は血をつるくから食べなさい!」と。
子供にとっては一人一杯の烏賊は結構な大きさだったが、果敢に挑戦してお腹に収めた。
あぁ、どんなに食べても脂肪にはならず、大人になるための血肉になることがあったのねぇ・・・。

この料理とは目先が変わってたのが新鮮だったのか、皆さんに作りましたと言って頂けた。
私も時々作ります♪


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